シニアの便秘
身体を動かして腸を元気に!健康運動指導士が教える、お通じ体操

身体を動かして腸を元気に!
健康運動指導士が教える、お通じ体操

便秘を改善するためには、食生活だけでなく身体を動かしながら腸内環境を整えることも大事。
腸を刺激したり排便を促す筋肉を鍛えると、便を外へ押し出す力がつきます。
そこで健康運動指導士・熊谷恭子さんに、毎日ちょっとした空き時間にできるお通じ体操を教えてもらいました。
身体への負荷をかけず寝転がったり座ったりしながら体操できるので、シニアにもオススメです。

監修 横浜市立大学附属病院 中島淳先生

動画お通じ体操 仰臥位(5分22秒)

動画お通じ体操 座位・立位

熊谷恭子
出演・監修

熊谷 恭子 さん

健康運動指導士/足立区介護予防筋力教室、浴風会ケアハウス(機能回復体操)等での運動指導ほか、シニア向けの体操・ダンスの考案、指導実績多数。
日本マタニティフィットネス協会 マタニティビクスインストラクター/ベビービクスインストラクター。

便秘に悩む生徒たちの声をもとに考案した「お通じ体操」
ダンスインストラクターとして運動の指導をしていると、便秘に悩む方が多くいらっしゃいます。特に高齢者は食事や水分摂取量が減ることが多く、身体を動かす機会が減ることも便秘になってしまう原因のひとつです。
気持ちよく身体を動かすことで、便秘の苦しみから解放してあげたいという想いから、お子さまから大人はもちろん高齢者や介護者も、タタミ一畳、椅子ひとつあればいつでも簡単・安全にできる「お通じ体操」を考案するに至りました。
「お通じ体操」は、便秘の解消だけではなく姿勢や骨盤を整え、体幹や上・下半身などたくさんの筋肉を使うため、美容や健康維持・増進にもオススメです。みなさんもぜひ運動習慣を身につけていきましょう!
監修

横浜市立大学附属病院

中島 淳 先生

横浜市立大学大学院医学研究科・肝胆膵消化器病学教室 主任教授、診療部長。医学博士。
1999年から2001年までハーバード大学客員准教授を務め、腸管免疫の研究にあたる。医療従事者向けの「慢性便秘症診療ガイドライン」作成メンバーとして尽力し、海外の便秘薬や最先端治療に精通。
※2019年3月現在の情報です。

お近くの病院を検索できます