きのこと長芋のバターしょう油炒め

ホクト株式会社が運営する「きのこらぼ」とのコラボ開催中!菌類であるきのこは食物繊維を豊富に含み、腸内の老廃物の排出を助けたり、腸内細菌のエサとなって腸を整えるのに役立ちます。毎日の健康に役立つおいしいきのこレシピを紹介します。「きのこで菌活」で美味しく腸を整えましょう!

レシピ提供:ホクト株式会社

きのこと長芋のバターしょう油炒め

きのこと長芋のバターしょう油炒め
エネルギー:107kcal 調理時間:15分(1人分)

材料(4人分)

ブナシメジ 100g
エリンギ 100g
長芋 300g
しょう油 大さじ2
バター 大さじ2
万能ねぎ お好みで

 

作り方

  1. ブナシメジは石づきを切り小房に分け、エリンギは半分の長さにして縦4等分に切る。長芋は皮をむいて1cm幅の輪切りにする。
  2. フライパンにバターを熱し、長芋を入れて片面に焼き色がついたら裏返してきのこを加え、さらに炒める。
  3. きのこに火が通ったらしょう油を回し入れ、サッと炒める。
  4. 皿に盛り、お好みで小口切りにしたねぎを散らす。

ポイント

残暑や寒暖差で不調を感じやすい9月は、自律神経が多く集まる腸を整えて、季節の変わり目の不調に負けない身体を作りましょう!きのこと長芋に豊富な食物繊維は「健康の要」と呼ばれる腸を整え、体調管理や自律神経を整えるのに役立ちます。サッと炒めるだけ、かつ少ない調味料で簡単に作れるので、忙しい時にもピッタリです。
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